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  ■■■ 一期一会 ■■■

 ≪工房を通して知り合ったアーティストの「人と作品」を紹介≫  

◇フラワーデザイナー yuuko (花峰)  ◇絵本作家 ふじたなおこ
◇色鉛筆画 澤田次也・裕子 ◇アコースティックユニット「U-full」
◇染色 阪田佳甫 ◇ギャラリー ARTS&CRAFTS ◇魚の剥製 大島 宏

 

フラワーデザイナー yuuko (花峰主宰) ■

 「花峰」のyuukoさんが工房に来られたのは4月の中頃でした。
プリザーブドフラワーのネットショップをオープンするので、
そのフラワーベースに流木ボードやミニプランターを使いたいとのご依頼がありました。
 
 いろいろ話を聞いたり、お手伝いしているうちに、
流木工房製作の花器にプリザーブドフラワーを活けて、
花器と花を一体化させた花器オブジェとして販売できないか
とのアイディアが浮かびました。
 
早速お願いして、完成した流木花器オブジェ第1号が下の作品です。
 

 根の流木二つを組み合わせ、
ステンレス製の落としに大輪のバラ・ユリ・緑などが活けられています。
 
このプリザーブドフラワーは生の花や緑に特殊な処理を施し、
新鮮なこの状態を数年保つことができるようにしています。
 
風がたなびくような緩やかな曲線の流木花器と、
抑えた色調ながらも華やかなプリザーブドフラワーが合体して、
一つの自然花器オブジェとした完成した作品です。
上品さとともに、凛とした力強さが感じられ、好きな作品の一つです。
   
 
他にも、yuuko さんがアレンジしたお気に入りの流木花器オブジェを2点紹介します。
 

 長さ1.7mほどの枝跡が残っている幹の流木を横にし、
ステンレス製の落し2個をつけた花器です。
 
この花器を見てのyuukoさんの第一声が「メルヘンチックな花器ですね」でした。
プリザーブドフラワーを活けてみると、さらにメルヘンチックに・・・
まるで童話に出てくるような・・・。
 
「流れる」をキーワードに活けてみたそうです。
美しい緑を基調とした色使いも、流木との対比で鮮やかです。
 

   

緩やかな曲線がきれいな流木を素材にした壁掛け用花器オブジェとです。
 
 ワイレッドのローズを中心に、上と下に流れるグリーンと
さりげないゴールドが何とも言えね上品さを感じさせ、
また、メリハリのあるアレンジは見る者を惹きつけます。

 
 


 
 

本職のプリザーブドフラワー作品の紹介もしましょう。  

それぞれのフラワーベースに活けられたプリザーブドフラワー、
どれも洗練された上品さが感じられます。
この「洗練された上品さ」がyuukoさんの作品の最大の特徴ではないかと思っています。
 
この上品さは、やや抑え気味の色調とその統一感によるのでしょうが、
この色彩感覚はマネのできるものではありません。
 
もう一つは空間の使い方、さりげなく空間を活かすことは、
色使いとともに見る者を飽きさせません。


 
 

最近の作品2点を紹介します。
 

 
 
◇星に願いを(When you wish upon a star)◇
 
 

  


  ◇Flower Afternoon(フラワー・アフタヌーン)◇
 【3Dドライフラワーアレンジメント】


 

プリザーブドフラワーは生花の特殊処理によって枯れないようにしたものですが、
その魅力はそれだけにはとどまりません。
 
じっくり構成などを考えながら、アレンジ(花を活ける)できること、
布やパールのリングなど他の素材との組み合わせが自由にできることだそうで、 
生花に比べると、制作の発想がぐっと広がることになります。

   

 アレンジされたプリザーブドフラワーはお祝いの贈り物として注文が多いそうです。
それに、長期間生花の状態を保てることから、
店舗のネイチャーインテリアとして、華やかさを演出するのに需要が高まりそうです。
 
 そんなプリザーブドフラワーの魅力が詰まった
yuuko's worldのHP「花峰」を覘いてみてはいかがですか。
 
 ⇒ 「花峰」http://flower-kahou.com/ 


  


 
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